昔ながらの臼・杵・まな板を、山形の職人が一つひとつ手仕事で。
買って終わりではなく、お手入れのご相談まで一生おつきあいいたします。
「昔うちで使っていた臼が古くなったが、どこで買い替えればいいかわからない」
「まな板を新しくしたいけれど、本物の木の道具はもう手に入らないのでは」
──そんな声を、私どもはたくさんいただいてまいりました。
鑓水うすやは、山形市切畑地区に受け継がれる伝統工芸品「切畑の臼と杵」を作り続けております。
150年以上の歴史を持つこの技術は、美しい木目と艶やかな仕上がりで 「山形ブランド」 として高く評価されてまいりました。
臼・杵に加え、まな板も一つひとつ手作りでお届けしております。
これまでは初市でしかお目にかかれなかった私どもの道具を、
このたびホームページを通じて、いつでもご相談・ご注文いただけるようになりました。
お買い上げいただいた後も、お手入れのご相談を承っております。
末永くお使いいただけるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
お正月のお餅つきに。本けやき・天然材を丁寧にくり抜いた、本物の臼です。
| ① ミニ うす | 44,000円 |
|---|---|
| ② うす 2升用 | 55,000円 |
| ③ うす 3升用 | 70,000円 |
| ④ うす 4升用 | 80,000円 |
| ⑤ うす 5升用 | 90,000円 |
手に馴染む握り心地と、しっかりとした打ち心地。臼と合わせてお使いいただくと、よりお餅が美味しく仕上がります。
| ⑥ ミニ 杵 | 7,000円 |
|---|---|
| ⑦ 杵 | 11,000円 |
| ⑧ 杵 大 | 15,000円 |
毎日の台所に。包丁の当たりがやわらかく、刃にも食材にもやさしい無垢の木のまな板。長年お使いいただけます。
長年お使いいただいた臼や杵にできたひび割れ・欠けは、職人の手で修理いたします。
「もう買い替えるしかない」と思っていた道具が、もう一度お使いいただけるようになります。
代々受け継いだ大切な道具も、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
ご注文は お電話・FAX・メール にて承っております。
商品のサイズや木の種類、修理・お手入れのご相談まで、お気軽にお声がけくださいませ。
※メールでも承っておりますが、
お急ぎの方・詳しいご相談はお電話をおすすめいたします。
鑓水うすやでは、2009年(平成21年)より、地元・山形市の小学校などへ臼を寄贈してまいりました。
子どもたちが 伝統的な餅つき体験 を通じて、地域に根付く文化や手仕事の温もりに触れる機会となっております。私どもの臼が皆さまの笑顔のひとときに使われていることが、何よりの誇りでございます。
切畑地区に150年以上受け継がれてきた「切畑の臼と杵」 の伝統を、これからも次の世代へつないでまいります。
2026年、職人・鑓水憲一の母校である「山形市立高瀬小学校」へ、ケヤキ材で仕上げた臼と杵を寄贈させていただきました。
寄贈したのは、直径およそ50cm・重さ約80kgの臼1基と、子ども用・大人用の杵 計2本です。寄贈式では、佐藤孝弘 山形市長へ実物をお渡しいたしました。
鑓水は切畑地区でおよそ60年にわたり臼と杵を作り続け、2009年から毎年、地元の小学校や保育園などへ寄贈を続けてまいりました。今回は鑓水自身の母校への寄贈となり、特別な思いの込もった一基となりました。
高瀬小学校は「臼とベニバナの里」として親しまれる高瀬地区にあり、新年度にはお披露目会を、その後の学校行事では子どもたちと餅つきの機会を設けていただける予定です。
山形市ホームページで活動の様子を見る 出典:山形市公式ホームページ
山形市切畑地区に 150年以上受け継がれてきた「切畑の臼と杵」 の伝統技術を、長年にわたり守り続けてまいりました。
機械では出せない、木の表情に寄り添う手仕事を大切にしています。一本一本の木目を見極め、お客様の暮らしに長く寄り添える道具に仕上げることを信条としております。
ご使用後のお手入れや、ひび割れ・欠けのご相談も、お気軽にお電話くださいませ。